4月28日(日)、高倉理事の呼びかけによって大東、石橋、久保田、森岡の5人で先日植えたジャガイモの畑に黒マルチをかける作業をした。肌寒いくらいであったが、晴れた天気に恵まれた。幅130センチの黒マルチを長さ50メートルの畝15本に張り押さえるために土をかけてゆく仕事、畑の傾斜があるので上り下りが結構きついうえに腰をかがめる作業なので思った以上にしんどかった。
大東さんは昭和30年生まれの働き盛りなれど他の4人は60代後半から70代前半、なんとかお昼の12時半頃までに作業を終えることが出来たがフーフー言いながらやっとできたという感じ、「やっぱり歳かなあ?」
でも、あと二週間もすれば黒マルチの下から押し上げてくるジャガイモの芽をみるのが楽しみである。昨年以上の収穫を期待している。