きみかげの森について

活動目的

特定非営利活動法人きみかげの森は、奈良市都祁地域を拠点に豊かな自然環境と素朴な文化に触れながら農山村と都市との交流をはかり、耕作放棄地や荒れた山林を蘇らせ、そのことを通じて子供や障がいを持つ人達に生きる力と希望を与えようとしています。また、地域の特産品をつくり販売、「きみかげの森」独自ブランドの開発を目指しています。更には、地域交流の場としてサロンを活用し芸術・文化活動にも力を入れてゆきます。

※きみかげの森の名前の由来
都祁地区はすずらんの花の南限地です。すずらんは別名を「君影草」ということから、「きみかげの森」と名づけました。

代表メッセージ

世界の奇跡と言われた戦後日本の歩みの中で、農林業では生活が成り立たない、後継者が育たない、山林や農地の荒廃が著しいなどかつての日本の田舎の原風景が危機的状態にあり、その上、人間が大自然と触れることが少なくなったことによっていろんな弊害が起きています。自殺者が多い、児童虐待や親子同士の殺し合いが多発していること、うつ病などの精神疾患が多くなっていることも大いに関係があるように思います。

ところが、残念ながら政治も行政も有効な手立てを持ち得ないまま今日に至っております。むしろいま行われている事業仕分けは田舎を潰しています。また、食糧自給率が先進国の中で極端に低いと言いながら40年間も減反政策を取り続け遊休農地が増えている現状をどのように理解すればよいのでしょう?

私は永年政治の世界で生きながら(このような問題意識を持ちつつ)出来なかったことを多少とも実践したいとの思いで仲間の皆さんと、ささやかな地域貢献と次世代を担う人々を育てるため、また障がい者に生きる喜びを持ってもらうため故郷「都祁」の地を拠点に活動する決心をしました。ご先祖に感謝し日本国民であることに喜びを感じながら「愛郷無限」の気持ちを実践に移したいと存じます。

行政ができない、企業も儲からないから手を出せない、その中間にわれら特定非営利活動法人の出番があるのだと思いますし、カネ儲けで幸せをつかもうとするのではなく皆で喜びや苦しみを分かち合いながら社会のために働き心の充実を得て質の高い生き方を目指しております。

私と同じ思いを持っておられる方は多いのではないでしょうか?是非、この活動に加わっていただきたいです。

理事長 森岡正宏

代表者 森岡正宏

団体概要

法人名特定非営利活動法人 きみかげの森
代表者森岡 正宏(理事長)
設立 2010年3月19日
活動分野
  1. 自然ふれあい事業
  2. 公的施設の指定管理受託事業
  3. スポーツ・文化・芸術振興事業
  4. 福祉活動支援事業
  5. 他団体との協働・支援事業
  6. 子供の健全育成支援事業
  7. 都市・農山村交流事業
  8. 雇用促進のための研修事業
  9. 自然環境の保全・教育事業
  10. 物品販売事業
事務局所在地〒632-0113
奈良市都祁馬場町566番地
電話番号0743-84-0300
FAX番号0743-84-0320
E-mailkimikagenomori@kcn.jp

役員紹介

理事長森岡 正宏  (元衆議院議員・奈良いのちの電話協会副理事長)
副理事長池田 圭俊  (都祁地区文化協会会長)
顧問村田 武一郎  (帝塚山大学文学部教授・地域支援機構理事長)
理事菊池 攻  (奈良トヨタ自動車株式会社社長)
理事小西 英玄  (奈良市手をつなぐ親の会会長)
理事大門 正佳  (社会福祉法人史明会理事長)
理事高倉 榮喜男  (都祁スポーツ協会 会長)
理事永井 宏昌  (学校法人永井学園 理事長)
理事中 雄作  (Uアクセス 代表)
理事村上 正師  (奈良デザイン協会 理事)
監事小山 新造  (小山株式会社 社長)
監事山本 秀策  (山本特許法律事務所代表)

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